2026.05.11 ソフトボール部ACSIS報告
昨年度の悔しさを糧に挑んだ今シーズン、早稲田ベアーズは全5試合を戦い抜き、5勝0敗という完璧な成績で「全勝優勝」を飾ることができました。
■成長した攻撃力と、次への課題
昨年度の課題であった「スイングの鋭さ」や「ミートの正確性」については、日々の練習の成果が目に見える形で表れ、力強い打撃で得点を量産することができました(1試合平均12得点)。一方で、「コースの打ち分け」に関してはまだ精度にバラつきがあり、今後のさらなる強化ポイントとして明確になりました。
■勝利を支えた鉄壁の守備
今シーズン、ひと際光っていたのが「守備の硬さ」です。フォアボールを出さないエースの好投と、守備陣の広範囲にわたる正確なプレーによって、相手に主導権を渡さない安定感のある試合運びが可能となりました。
■精神的な強さが光った最終戦(vs ACSI)
今シーズンのハイライトは、何と言っても最終戦のACSI戦です。 序盤に5-0とリードするも、中盤にエラーが出て5-5の同点に追いつかれるという、非常にプレッシャーのかかる展開となりました。しかし、選手たちは決して下を向くことなく、常に前向きな声を掛け合い、伸び伸びと自分たちの力を発揮しました。 同点で迎えた次の回、集中力を研ぎ澄ませた打線が爆発。なんと3本の本塁打を集中させ、一挙7点を奪って突き放しました。一度傾きかけた流れを引き戻し、相手に主導権を渡さないその「心の強さ」は、チームとしての大きな成長を感じさせるものでした。
来週より新チームが始動します。今回のACSISでの経験を糧に、新たな代表顧問のもと、新1年生6名を加えた新しい体制で、35期が中心となるチームを作っていきます。
今シーズンも温かいご声援を送ってくださった保護者の皆様、そして日頃から活動を支えてくださる皆様に、心より感謝申し上げます。今後とも早稲田ベアーズへの応援をよろしくお願いいたします。
【今シーズン(2026)試合結果】
第1戦: vs SAIS(10-1)〇
第2戦: vs UWCD2(16-1)〇
第3戦: vs UWCD3(12-8)〇
第4戦: vs OFS(10-3)〇
第5戦: vs ACSI(12-5)〇
















