MMA部 部長・副部長からの歓迎メッセージ

 

僕らの夏ってなんなんだろう。

弦を押さえる指がヒリヒリするのを我慢しながら、もう一度仲間と練習曲を繰り返す。

また同じところでつまずく。

練習、練習、練習。

できない、悔しい…

顔をあげると苦しそうだが目に光を灯すベース、ドラム、ボーカル。

そう、僕らには変わらない夢がある。

使い続けているギターの音が変わって行く。

それでも僕は夢中でかき鳴らすことしかできないのだけれど。

 

夢中になりたいことがある。

仲間と共に今、始めよう。

 

<活動内容>

4月 新入生歓迎ライブ
9月 星蘭祭ライブ
12月 クリスマスライブ

2026.02.04 Japanese Cultural Festival and Nightに参加しました

1月24日(土)に、NUSにてNUSの団体である日本研究会主催の Japanese Cultural Festival and Night が開催されました。この催しには、NUSの学生団体である JMC(Japanese Music Club)も参加し、本校MMA部の部員がNUSの学生と共に2バンドを結成し、それぞれ1曲を演奏しました。

準備期間は短かったですが、これまでに築いてきた関係性を活かし、息の合った演奏をすることができました。大学生と演奏を行った生徒の感想を、以下に紹介します。
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このJapanese Cultural Festivalでの演奏は、とても楽しい経験であると同時に、代えがたい貴重な経験でした。

このJapanese Cultural Festivalは、まさにシンガポールにおける異文化交流イベントだと感じました。NUSの日本研究会主催ということもあり、シンガポールの視点から見た日本を、逆の立場から体験することができ、日本への理解がより深まりました。特に、日本のコンテンツ産業がシンガポールでも変わらず人気であることが、催しの内容やコスプレをした人々の様子から伝わってきました。演奏面では、音楽が言語の壁を超え、現地の人たちの心に響いたと感じています。学習面でも部活動の面でも、本当に身になる素晴らしい体験ができました。

(1年 K)
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NUSでボーカルとしてステージに立ち、国籍や言語の違いを超えて、音楽でつながれることを実感しました。観客の反応がとても大きく、最初は驚きましたが、自分の歌声がそのまま届いている感覚があり、とても新鮮でした。音楽の持つ力と、人前で表現する楽しさを改めて感じることができた、貴重な経験になりました。

(1年 N)

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NUSで開催されたJapanese Cultural Festivalに、ギターとして出演しました。この演奏を通して、みんなで演奏することの楽しさを改めて感じました。演奏のクオリティだけでなく、ステージに立つ側として観客を楽しませることの大切さも、より強く実感しました。とても良い成長につながったと思います。今回の経験を、次回の演奏のさらなる向上に活かせるよう、これからも頑張っていきたいです。

(1年 R)

 

 

2025.12.04 ステージ発表を行いました

私たちMMA部は、今年の星蘭祭で、多くの部員と大学生の皆さんと共に、さまざまな形態でバンド演奏を行いました。1年生は今年初めて楽器に触った人が多かったにもかかわらず、クオリティの高い演奏を披露しました。3年生は最後の星蘭祭を、多くの曲とともに大いに盛り上げてくださいました。特に、私たちの世代の曲でもある「ゲッタバンバン」では、生徒一丸となって盛り上がることができました。数ある思い出の中でも、私が個人的に最も印象に残っているのが、SUTDの大学生とのコラボバンド演奏です。

SUTDとのコラボでは、「インフェルノ」という楽曲に加え、30期生が作詞作曲したオリジナル曲「サイダーとヘリコニア」を演奏しました。私はこの曲を演奏させていただいたことをきっかけに、作詞作曲を手がけた30期生の先輩にインタビューをする機会をいただき、この曲を制作した経緯を伺いました。

コロナウイルスの影響で思うように演奏活動ができず、部活としての思い出があまり作れなかったため、「最後の一年は何か思い出を作りたい」という思いから、同学年の部員や当時の顧問の先生にアイデアをもらいながら作詞作曲に至ったと聞き、とても驚きました。この曲の歌詞には「誰もが主役なんだ」という言葉があります。一度きりの自分の人生を思いきり楽しむべきではないか今を全力で楽しもう!というメッセージが込められていると私は感じます。

実は、この曲を今回の星蘭祭で演奏することになったきっかけとして、2022年にSUTDの学生さんが高校生だった頃、星蘭祭でこの曲を聴いた経験がありました。彼女はこの曲に深く感動し、自分もバンドで音楽をやりたいと思うようになり、星蘭祭で録音した音源を参考にすべての楽器の楽譜を作成し、その楽曲や先輩方のことを何も知らなかった私たちに共有してくださいました。すべて耳コピによる楽譜であり、全体的に難易度も高かったためさまざまな困難に直面しましたが、最終的には満足のいく演奏ができ、とても嬉しく思いました。

今回、本校の先輩やSUTDの学生のエピソードを伺い、楽曲や演奏はこのように人々の心に残り、時には「きっかけ」を与えてくれる、素晴らしい力を持っていると改めて感じました。

来年も楽しいライブをお届けしますので、ぜひ聴きに来てくださると嬉しいです。

 

 

2019.10.07 MMA活動報告 ステージ発表を行いました

星蘭祭でMMA(軽音楽部)はステージ発表を行いました。

当日は、部員たちによるバンドや、シンガポール国立大学の学生さんとのコラボバンドが演奏をしました。

シンガポール国立大学の皆さま、ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

僕は人生で初めてステージに立ってたくさんの人からの視線を受けた。大勢で前に出るのとは違い、より僕たちへの注目度が高まるので、本番は緊張するだろうと思った。しかし、僕は丁度この頃足を怪我していてそちらに気がいき、あまり緊張せずリラックスして演奏できた。僕はこの学校に入ってから楽器を始めた。軽音楽部に入ったのは、日ごろ音楽をよくきいていたからだ。演奏が終わったあとの達成感はこの部活でしか味わえない。

(1年 R.I.)

 

今年の演奏発表の会場には、部屋がぎっしり埋まるほどの人たちが、色々なバンドの演奏を見に来ていた。同学年の別グループ、部長率いる先輩バンド、他校との合同チームなど、それぞれが勢いに乗せて、曲を奏でていた。

バンドの人員が不足した状態で結成をした自分たちだったが、先輩の1人に協力をしてもらい、当日まで練習を進めた。リハーサルでも事前練習でもミスなしで演奏しきれたが、発表前に音が出ない事態が起き、それが実は些細なことで出るようになったので、恥ずかしさと自分の未熟さを痛感した。そんなこんなで、やや頭が混乱した状態から少しでも落ち着こうとしながら曲を演奏したので、ボーカルを見たときの描写ぐらいしか覚えておらず、最後の演奏にしてはちょっと味気ないなと思った。

少し悔しい思いをした星蘭祭だったが、今年の失敗を糧に、来年以降の演奏発表を、バンドのメンバーたちと力を合わせて盛り上げていけたらなと思う。

(1年 M.N.)