アルティメットフリスビーとはフライングディスク(フリスビー)を使って行う競技です。

 

想像では犬と戯れて優雅に遊ぶといった感じでしょうが、それは大違い!非常に激しいチーム競技です。 正確なスロー力、ディフェンスをかわして走り続ける強靱な体力、瞬時に状況を見極める判断力、巧みな戦術をたてる知力、諦めずディスクを追いかける精神力が必要な競技、まさにアルティメット(「究極」の意)であると言えます。競技はバスケットボールとアメリカンフットボールを掛け合わせたようなものです。100×37mのコートを使い、1チーム7人(男女ミックス)で行います。

 

アルティメットフリスビーは今や世界30カ国以上でプレーされていて、日本でも多くの大学に部があります。(早稲田大学にもあります!)

部員数は44名(34期生13名、35期生12名、36期生19名)です。(2026年5月28日現在)

大学時代からの経験を持った顧問のもと、厳しくも楽しく練習しています。引き続き男女部員募集中です。

興味のある人、是非本校グラウンドに来てください!!!

2026.06.02 ACSIS大会結果報告

今年度のACSISに挑んだアルティメットフリスビー部は、全5試合を全力で戦い抜き、4勝1敗で総合2位という堂々たる成績を収めることができました。惜しくも「全勝優勝」の記録は途絶えてしまいましたが、これまでの練習の成果を存分に発揮した、実り多きシーズンとなりました。

 

■ 日頃の練習の成果が実った、圧巻の快進撃
初戦のChatsworth International戦を11-9の接戦で制し、勢いに乗ったチームは、第2戦(vs ISS International School)で11-3、第4戦(vs Canadian International School)では11-1と、圧倒的なゲームメイクで勝利を収めました。
日々の厳しい練習で培った正確なパスワークや、息の合ったコンビネーションが随所に光り、チームとしての総合力が大きく向上していることを証明する試合展開となりました。

 

■ 3年生の確かな成長と、精神的支柱としての躍動
今シーズンを通じて最も印象的だったのは、チームを牽引してきた3年生の目覚ましい成長です。技術面での向上はもちろんのこと、試合中の苦しい局面でも声を掛け合い、チームを鼓舞し続ける精神的な逞しさは、まさに最高学年にふさわしい姿でした。
最終戦のInternational Community School戦では、その強さを遺憾なく発揮し、9-6で勝利。3年生の意地と情熱が詰まった、素晴らしい試合内容で締めくくってくれました。

 

■ 悔しさを糧に、新チームが目指す頂点
第3戦のStamford American International School戦(7-10)での敗戦により、全勝の記録は途絶え、選手たちには悔しさも残りました。しかし、この敗戦こそが次への強い原動力となります。
先輩たちの戦う姿を目に焼き付けた後輩たちは、その悔しさとリベンジの強い思いを胸に、早くも新チームでの活動をスタートさせています。先輩たちが築き上げた伝統を受け継ぎ、さらなる高みを目指して邁進してまいります。

今シーズンも温かいご声援を送ってくださった保護者の皆様、そして日頃から活動を支えてくださる皆様に、心より感謝申し上げます。今後ともアルティメットフリスビー部への応援をよろしくお願いいたします。

 

【今シーズン(2026)試合結果】
第1戦: vs Chatsworth International(11-9)〇
第2戦: vs ISS International School(11-3)〇
第3戦: vs Stamford American International School(7-10)×
第4戦: vs Canadian International School(11-1)〇
最終戦: vs International Community School(9-6)〇