競技かるたは、小倉百人一首の100首の和歌を用い、下の句が書かれた札を互いに25枚ずつ分け合い、読手が上の句を読んでいる間に、その上の句に続く下の句の札を相手よりも速く取り、自分の陣の札を早くなくすことで勝負を競います。日本の伝統文化である和歌と、暗記力や反射神経、勝負の駆け引きといった競技性が融合し、「畳の上の格闘技」とも呼ばれています。


100首の和歌を暗記するのは大変と思うかもしれませんが、部員のほとんどが未経験者です。週2日の練習を重ね、相手の陣から札を「抜いた」ときの爽快感を味わったら続けたくなること間違いなし! 古典の成績も上がるかも?

2026.06.26 3団体合同かるた練習を行いました

2026年6月21日(日)、競技かるた部は、日本人会かるた同好会、星国沖の石かるた会の皆さんと、本校にて合同練習を行いました。


参加者は小学生から社会人まで総勢20名以上が集まり、それぞれのレベルに合わせて対戦を組み、ハンデなしの2戦を行いました。
生徒たちは、いつもと異なる対戦相手に緊張し、苦戦する場面もありましたが、貴重な対戦経験を積めたことに満足感・充実感を得ていました。
合間の休憩時間には、それぞれ持ち寄ったお菓子を分け合い、おやつタイムに興じる姿も見られました。


9月の星蘭祭では、競技かるた部生徒が着物と袴を身につけて実演を行います。今回の練習で見つかった課題を克服し、星蘭祭当日は白熱した実演をお見せできるよう、引き続き練習を積んでいきます!


日本人会かるた同好会の皆様、星国沖の石かるた会の皆様には、この場を借りて厚くお礼申し上げます。