2026.04.13 2026年度1学期始業式および入学式を挙行いたしました

 4月10日(金)、本校にて2026年度1学期始業式および入学式を挙行いたしました。始業式では、篠原校長より新年度に向けた激励の言葉が贈られました。その後、編入生の紹介や新たに着任した教員の紹介が行われ、新年度の始まりを実感する式となりました。


 入学式では世界各地から集まった保護者の皆様に見守られるなか、新入生一人ひとりが呼名され、本校の生徒として認証されました。校長式辞では、多様な人々が共に暮らすシンガポールで学ぶ意義や、本校における多様な学びの価値について語られ、充実した3年間を実現するために、自ら問いを立て、探究し続けることの重要性が伝えられました。


 また、ご列席いただいた在シンガポール日本国大使館参事官からは、昨年シンガポールが建国60周年を迎えたことにも触れられ、多様性を尊重しながら調和ある社会を築いてきた歩みに重ね、お互いの「違い」を知ろうとする努力の大切さについてご祝辞をいただきました。


 さらに、早稲田大学副総長からは、大学改革の取り組みに触れつつ、これからの学問や学生に求められる姿勢として、「総合知」の習得を目指すとともに、人間的魅力を高め、他者と共生するために「響きあう個性」を大切にしてほしいとのご祝辞をいただきました。


 式中には、新入生代表による宣誓が行われ、「自調自考」の精神のもと、主体的に学びを深め、課題解決に取り組んでいく決意が力強く述べられました。また、2年生代表による新入生への「歓迎の言葉」が贈られ、温かく新入生を迎える雰囲気に包まれました。


 36期生の皆さんが、本校での学びやかけがえのない友人との出会いを通じて、輝かしい未来を力強く切り拓いていくことを、教職員一同心より願っています。