2月20日、本校2年C組の加藤啓さんによる特別講演会「加藤啓の夢を語らせてください ― ヒマラヤが僕に教えてくれたもの」を開催いたしました。
当日は生徒ホールに在校生・保護者あわせて120名以上が来場し、さらにZoom配信にも多くの保護者の皆さまにご参加いただき、会場とオンラインの双方が温かい応援に包まれた講演会となりました。
エベレスト日本人最年少登頂を目標に掲げる加藤さんは、年末年始に単身ネパールへ渡航し、日本人女性屈指の登山家・渡邊直子さんとともにヒマラヤを訪れました。本講演では、ネパールという国の魅力やホームステイ体験、現地で出会った人々との交流などをユーモアを交えて紹介するとともに、壮大なヒマラヤの自然や、極限の環境で感じたその厳しさと美しさについて語りました。
また、「なぜ人は旅に出るのか」「なぜ人は山に登るのか」という問いを通して、挑戦する意味や自分自身と向き合うことの大切さについて、自らの体験をもとに率直な思いを伝えました。そして最後には、「海抜ゼロから世界最高峰へ」という大きな夢を力強く語り、「より多くの人にネパールの魅力や文化、そこに暮らす人々の素晴らしさを知ってもらいたい」とのメッセージで締めくくりました。
今回の講演は、登山体験にとどまらず、異文化理解や挑戦する勇気、夢を持ち続けることの尊さを改めて考える貴重な機会となりました。ご来場・ご視聴いただいた皆さま、誠にありがとうございました。今後も本校では、生徒一人ひとりの挑戦を応援してまいります。



