校長式辞では、2学期に開催される星蘭祭に向けて「協働」することの大切さについてお話がありました。
「協働」という言葉が日本語特有の表現であることに触れながら、星蘭祭への期待が述べられました。
また、3年生に向けては、実質最後の学期となる2学期を充実したものにしてほしいという激励の言葉も送られました。それぞれが2学期の目標に思いを馳せる中で、夏休み後のリラックスした表情が次第に引き締まっていく様子が印象的でした。
式の後には編入生の紹介があり、続いて今学期から着任する先生の紹介も行われました。
いずれも温かい拍手に包まれ、新たなメンバーを迎えて新学期が始まりました。