クッキング部はグループごとにテーマを決め、食文化について調べ学習をし、調理実習を行っています。

様々な食文化に触れることができると共に、調理のスキルも身につけられます。

また、限られた予算の中で調理計画を立て、食材を買いに行くという練習をすることで「生きる力」を養うことができます。

2022.11.17 クッキング部更新

 11月11日 (金)に「抹茶のシフォンケーキ」をテーマに調理実習をしました。

 調べ学習では、抹茶とは「覆下栽培した茶葉を揉まずに乾燥した茶葉(碾茶)を茶臼で挽いて微粉状に製造したもの」で、約八百年前の鎌倉時代初期、臨済宗の開祖、栄  西禅師が中国の宋から茶の種子を持ち帰ったのが始まりだとされていることを知りました。その後、日本では、「宇治の川霧」といわれる霧や温暖な気候が茶の栽培に適した土地といわれ、大きく発展してました。また、抹茶は古くから良薬として語られており、現代の研究によってその健康効果が実証されているそうです。

 今回の調理実習では、シフォンケーキは、コシのあるしっかりとしたメレンゲを作ることが大切だと学びました。

 

 

 

2022.11.07 クッキング部更新

11月4日 (金)に「餃子の歴史」をテーマに調理実習をしました。

調べ学習では、中国の漢方医である張機が、凍傷に苦しむ村人たちのために、体を温める漢方薬やスパイスをラム肉と一緒に小麦粉の皮で包み込み、それを温かいスープに入れて振る舞ったのが餃子の起源とされていることを知りました。日本で現在のような焼き餃子が普及したのは終戦後であり、渋谷の中心街の百貨店に有楽という店が1948年にオープンしました。この店は、旧満洲国の大連から中国人の妻を伴って引き上げてきた高橋通博が満州で食べた餃子を再現していたそうです。また、日本では主食である米に合う食べ物として、油の香ばしい焼き餃子が親しまれるようになったそうです。

今回の調理実習では、餃子を蒸し焼きにしてから、最後に胡麻油をかけて外をカリッと仕上げる調理法を学びました。

 

 

 

2022.10.13 クッキング部更新

クッキング部では10月4日(火)にアフタヌーンティー文化をテーマに活動をしました。

今回の調理実習ではアフタヌーンティーの定番であるスコーンを作りました。イギリスではスコーンは女の子が1番最初に習うお菓子と言われるくらい定番のメニューです。スコーンは使う材料がどの家庭にもあるような簡単なものなので、安く簡単に作ることがで出来ます。スコーンを作る際に使う強力粉と薄力粉の役割の違い,スコーンをサクサクにするための切るような混ぜ方などを実践しながら学ぶことが出来ました。

これらの知識を活用しながら紅茶によく合うスコーンを作ることが出来きて、紅茶を飲みながらスコーンを楽しめました。

 

 

 

2022.09.16 クッキング更新

クッキング部では9月9日 (金)にイタリア料理をテーマに活動をしました。

今回の調理実習では、イタリアンの基礎である、水と油をくっつける「乳化」の技術を学ぶために、「にんにくと赤唐辛子のスパゲティ」と「カルボナーラ」をつくりました。「乳化剤」としてパスタのでんぷんが出た茹で汁をソースに加えるテクニックと、パスタをあえる時に、追加の「乳化剤」としてバターを加えるテクニックを練習しました。

「乳化」をうまく起こすことによって、ソースがパスタにからみ、まろやかで美味しい仕上がりとなりました。

 

 

 

 

 

2022.06.14 クッキング部更新

クッキング部では6月10日 (金)に中華料理をテーマに活動をしました。

一品目には中華風コーンスープをつくりました。とろみをつけてかき混ぜたスープに卵を回し入れると、かき混ぜたときのスープの動きにより、ふんわりとしたかき玉に仕上がることを学びました。

二品目には日本でも家庭料理として定着している四川料理の回鍋肉をつくりました。「回鍋」とは鍋を「回す」のではなく、「戻す」という意味だそうです。本来は豚のブロック肉を鍋でゆでて取り出し、薄切りにしてから鍋に戻し、野菜と炒め合わせる料理ですが、今回は薄切りのバラ肉を使用して調理しました。

味噌風味の回鍋肉は白いご飯と好相性で美味しくいただくことができました。

 

 

 

2022.05.19 クッキング部更新

クッキング部は1年生23名の入部があり、さらに活気に溢れています。

5月18日 (水)にはアメリカ料理をテーマに活動をしました。一品目にはチョッピーノスープをつくりました。

アメリカのサンフランシスコでは日常的によく食べられている海鮮のシチューです。イタリア発祥のアメリカ料理で、サンフランシスコ近くにあるノースビーチに入植したイタリアの漁師が考案した新鮮な魚介を使った伝統的なスープだそうです。バジルの香りが食欲をそそる、美味しいスープができました。

二品目はチョコレートパウンドケーキです。パウンドケーキは、小麦粉、砂糖、バター、卵という4つの素材をそれぞれ1ポンドずつ使用して作るケーキであり、ここからパウンドケーキと呼ばれるようになったそうです。

今回はホットケーキミックスを使用してつくりました。表面が少し焦げてしまったグループもありましたが、味は美味しく仕上がりました。

 

 

 

2022.02.25 クッキング部更新

今回は天津飯とオニオンスープを作りました。

天津飯を作る際ハプニングもありましたが、レシピ通り完成出来ました。卵はとても重要なので部員同士アドバイスをしながらワイワイ楽しく作ることが出来ました。

オニオンスープは以前作ったことがあるので、その時の経験を活かしてさらに美味しく出来ました。

2品とも今までで1番と言っていいほど美味しく調理出来たと思います。さらに今回は少人数での活動だったため時間に余裕を持って活動できたところが良かったと思います。今回の経験を踏まえて今後の活動をしていきたいと思います。

 

 

2022.02.18 クッキング部更新

今回クッキング部では山梨県の郷土料理である「ほうとう」を作りました。ほうとうとは小麦粉を練り、きし麺のように太めに切って作った麺を、ネギやシイタケニンジンやカボチャなどで煮込んだものです。名前の由来については、武田信玄が自分の刀で食材を切ったことから「宝刀」にちなんで名付けられたそうです。僕たちは麺から手作りしたので調理前は上手く出来るか不安でしたが、出来上がりはとても良かったので大満足でした!

 

 

 

2022.01.25 クッキング部更新

今回クッキング部では2月にあるCHINESE NEW YEARにちなみ、ポピアと魚生(ユーシェン)を作りました。

ポピアは大根や人参、ナッツなどを炒めてクレープのような生地で巻くのですが、具材の量が多く時間内に作るのが大変でした。

ユーシェンは食べる前に「ローヘイ!」と言いながらお皿の上の食材を箸で持ち上げるのが中国の伝統です。部員と和気あいあいとすることができました。

ポピアも魚生も初めて食べる味でしたが美味しかったです。シンガポールで食べられる中国の正月料理を作り、楽しく学ぶことができました。

 

 

 

2021.11.24 クッキング部更新

11月19日の活動では、ドリアと寿甘を作りました。

 

ドリアは手際よく、苦戦することなくスムーズに調理することが出来ました。入部当初は作業で忙しく余裕がありませんでしたが、今では調理中に漂ういい匂いを楽しむ余裕が生まれ、成長を実感することが出来ました。

 

 寿甘は水分量の調節が大変でしたが、何とか自分たちで調節でき、最後は美味しく作り上げることが出来ました。クッキング部で和菓子を作ったのは初めてで、シンガポール関連の食べ物だけでなく、自分たちの食文化を学ぶことの楽しさも感じました。

 

 

 

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