1月8日(木)、3学期の始業式を行いました。校長からは、大きな転換点となった西暦2000年への移行当時の人々の様子になぞらえながら、近年の急速なデジタル技術の発展について振り返るお話がありました。オンラインでの学習やヴァーチャル空間での交流が増える現代においてこそ、対面での学びや人と人とのつながりといった体験を大切にしてほしいというメッセージが、生徒たちに伝えられました。
また、教頭からは「魚を乱獲すると森がなくなる。それはなぜでしょうか」という問いかけを通して、一つの行動や選択が、思いもよらない形でさまざまな事象に影響を及ぼす可能性があることについてのお話がありました。その中で、新しいことに挑戦する意義や、自ら考えて行動することの大切さについて、生徒たちが考える時間となりました。
今回は、新たに式典の伴奏を担当する奏者の演奏に合わせて校歌斉唱が行われ、華やかな音色とともに、生徒たちの歌声がホールに響きました。さらに、式の後には編入生の紹介があり、温かい拍手に包まれながら新たな仲間を迎えました。
冬休みの間、日本各地や海外でそれぞれの時間を過ごしていた生徒たちが再び集い、3学期を迎えました。話に真剣に耳を傾ける生徒たちの表情からは、新学期への決意が感じられる始業式となりました。
